本当に景気は回復したのか??? (2006/7現在の状況)

一時間あたりの売り上げを簡単に計算してみました
ここ数年はお客様の来店数は増えているようです
客単価はあまり変わってないので
外食の回数は多くなって来ていますが
高いワインなどを飲むまでにはなってないように感じます


  
  一番悪いのは4年前の2002年 去年の(2005年)の80%ぐらいです
  と言うことはバブルがはじけて1995年にオープンした当店は
  7年間坂道を転げ落ち、毎年厳しい経営状態に

  天気の良い土曜日にバイト二人使ってご来店のお客様全部で定食のお客様2名だけだった日
  これはどん底だなと思った日を今でも鮮明に覚えています
    (僕は今までのちんけな人生で鮮明に覚えている瞬間がいくつかあります
     決して人には口にしませんが皆様にもありますか??どんな時かしら??)

  2002を境に少しずつ上向いてきたことになります
  このデーターは一時間あたりの売り上げなので
  休みを少なくしたり、営業時間を長くすることで何とかしのいでいるので
  トータルの売り上げは変わらないようにガンバッテ来たようです
  年間で10日ぐらいしか休まなかった年もあったように記憶しています

  
追い討ちをかける様にこの頃近くの大きな会社が移転して時は
  二番目の子の出産と重なり
  半年ぐらいランチ一人で営業していました

  当店ぐらいの規模だと周りの状況で売り上げが大きく影響を受けるので
  一年後どうなっているかなんて まったくわからないと実感させられました
  
   今考えるとよく続けられたなと思います・・・

  

景気のどん底を経験して
今感じる違いをあげてみました
忘れ物 どん底の頃は宴会が終わってタバコや傘の忘れ物がまったくありませんでしたが
最近少しずつ増えてきたように感じます
料理の食べ残し 最近少しずつ料理の残る量が増えてきてます
奥様同士の
来店数と
ご利用時間
かなり景気に敏感に反応するように感じます
開店当初は11:00〜15:00ぐらいまで長時間のご利用が多かったですが
どん底の頃はほとんどご来店がなくなり
最近はまた少しずつ増えてきています
まだ長時間のご利用と言うことはないようです
若者 どん底の頃はまったく見かけなくなりました
開店当初はバイトの学生でもクリスマスにはホテルのレストランを予約していたのに・・・
家族連れ それほど景気に影響は受けなかったと感じます
二次会 開店当初は当店でパーティーの最中に必ず二次会の話が出ていましたが
どん底の頃は二次会の話は聞きませんでした